北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
東京都内でもゆかりあるキャラクターや、その土地の風景やスポーツチームなどがデザインされた様々なデザインマンホールが数多く設置されていて、併せてデザインが印刷されたマンホールカードの作成と配布もされていることから、カードコレクターの人気を集め、各地の地域振興に貢献しているとのことです。
東京都内でもゆかりあるキャラクターや、その土地の風景やスポーツチームなどがデザインされた様々なデザインマンホールが数多く設置されていて、併せてデザインが印刷されたマンホールカードの作成と配布もされていることから、カードコレクターの人気を集め、各地の地域振興に貢献しているとのことです。
マンホールカードとは、各地域の特色があしらわれたデザインマンホールを活用した手のひらサイズのカード型下水道広報パンフレットで、これをきっかけに市民等の下水道に対する関心を高め、重要な社会基盤である下水道への理解を深めることを目的としています。
確かにへんみ委員御指摘のとおり、都費とは言いながら、これは税金が掛かっているものでございますので、どの程度効果があると、このマンホールカード、そしてそのリーフレットなども配って、その数などでも検証できる部分もございますので、その辺につきましては、きちんと検証してまいりたいと考えてございます。 ◆へんみ圭二 委員 そのマンホールカードについても、以前から転売がありますよというお話をしました。
こういった今の豊島区のホームページには、豊島区は国際アート・カルチャー都市として、芸術文化の想像力と創造力でまちを再生してきましたということで、ぜひ池袋PRアニメのキャラクターがデザインされたマンホールの蓋を探しに池袋を訪れてみてくださいという紹介がありまして、今、都内はもとより、全国的にデザインマンホールが注目されておりまして、マンホールカードも発行されるなど、デザインマンホールをめぐる観光振興が
マンホールカードの転売をどうにかできないですかというお話しました。実際に転売禁止ですということはホームページなどにも書いていただいているのですが、ただ、それでもまだ出ているんですね。
あと類似する自治体についてなんですけども、今、東京都のほうがマンホールカード、アニメのマンホールとかをやっているかと思うんですけども、そちらのスタンプラリーというものも今現在実施しておりますし、文京区のほうでも類似な、区内の観光地を回るようなスタンプラリーというのは実施しているところでございます。
◆へんみ圭二 委員 11月19日から足立区のオリジナルのマンホールカード配布がされていますけれども、このマンホールカードが、非常に人気があってということも聞きました。この配布の状況というのを教えていただけますか。
裏面に行っていただきまして、デザインマンホールのPR事業でございますが、東京都の事業として、マンホールカードにつきまして、特別版ということで1つ、「阿佐谷七夕まつり×なみすけ・ナミー」を使ったものを1万枚印刷しまして、1,000枚を東京都で配布いたしまして、9,000枚を区のほうで配布いたします。
それから、6番のデザインマンホールカードの配付についてということで、資料の一番裏にマンホールカードをデザインをつけさせていただいております。これにつきましては、全国の下水道のマンホールカードを管理している下水道広報プラットフォームという団体がございまして、そこと東京都が連携して、デザインマンホールカードを作成しておりまして、千代田区はアトムに関するデザインマンホールカード1種類を配付いたします。
報道では、地域特性を表現した、カラフルなマンホールふたに人気が高まっていることや、全国191の自治体で、222種類にも及ぶマンホールカードが配布されていることを紹介しておりました。私も、地方へ出張の際、時間があるときは、その地域のマンホールを画像に納めています。 その画像の一部ですが、資料①としてタブレットに配信をさせていただきました。